スタンダードマンの記録

愛と平和と家族のために働く平凡な男の日記

お仕事の話。愚痴と現実と今後について

ゴールデンウィークが終わった…。仕事という現実をまだ受け入れられない。

そもそもおかしいのは、こちとら普段は週5で働いているのに、たかが3、4日休んだだけで、なぜこうもやる気がなくなるのか。なんでやる気すぐ死んでしまうん。

当然答えは出ている。「だって、仕事つまんないんだもん。」これに尽きる。

 

うちの会社は、基本的にはかなりホワイト企業だと思う。季節に影響されるので

夏場と冬場で休みの数に差はあるが、6、8月なんかは出勤が19日しかなかった。3日に1度は休みと思うとかなりおいしい。また給料も多くはないが悪くもない。地方の20〜30代の平均年収の同等かほんの少し超えるぐらい。

今の時代に、ましてや高卒でこの待遇で働かせてもらえるのは本当にありがたい。本来ならば、社長の靴を舐め、血の忠誠を誓い、その魂を捧げるのが世間一般で言う筋なのだろう。だが、気高き私の心はそれを良しとしなかった。

 

ぶっちゃけると、飽きた

 

確かに、来年で30を迎える私が、妻子を持つこの私が、こんなことを言うのはどうかと思う。

だけどね、今のお仕事って始めて8年目になるんだけど、やってる事は入社して2、3ヶ月経った時から何も変わってないの。 逆に言えば、2、3ヶ月で覚えられるような仕事を7年はやってることになるの。

これではさすがに、飽きると言うものだ。はじめは、私も仕事を覚えようと色々聞いて回ったものだが、そういった仕事は割り振られなければ使われない知識だ。使われる事のない知識はやがて風化していき、記憶の片隅に閉じ込められる。この記憶の扉はもう一人では開けることは出来ない。他者の手を借りなければならない。つまり、もう一度聞かなければならない。無能の出来上がりだ。

こんなことが続き、もう私は向上心をすっかりなくしてしまった。意識低い系どころではない。無。私の心はただひたすらに虚無だ。そう私は意識無い系男子なのだ。

自分で書いておきながら、意識無い系男子の字面の破壊力と意識無い系男子が社会に出ていているヤバさに打ち震えている。

とりあえず言いたいことをまとめると、「ふぇぇ。仕事内容は変わらないのに給料だけが増えていってるよぉ~。」ってことだ。

 

 

あれ?

 

そう考えると、なんだかおいしい話な気もする。というかこんなにうまい話はなかなかないぞ。

ここはやはり社長の靴を舐め、血の忠誠を誓い、その魂を捧げるべきなのかも知れない・・・

 

ただ真面目な話、いかに社長と言えど永遠ではない(というかそこそこ高齢)。そうなった場合、うちの会社は大手の下請けに吸収されるらしい。そういう契約らしい。血の契約だ。

仮にそれが、10年後に訪れたとしよう。

するとどうだろうか?その時、私は40。新人でもできるような簡単な仕事しか出来ない、意識無い系のおっさんの完成だ!

一回り以上も年下の子達に、見下されながら仕事を教わる意識の無いおっさん。

圧倒的リアルがここにあるっ!!

 

 

 

これは、まずいよね。

子を持つ父親としてもまずいし、そもそも一つの自我を持つ人間としてまずい。

 

というわけで、副業はじめました。色々ぐだぐだ言ったけど、正直、今の不安定な世の中で収入源が会社だけってリスクが大きいと思う。会社でのスキルを磨くのも大事だけど自分一人でもお金を稼ぐ力をつけることが重要になってくると思う。

今はまだわからないことだらけだし作業自体はクソつまらないけど、自分でどうしたら稼げるか考えながらやるのは、与えられた仕事だけやってる時と違って刺激があって面白いです。とりあえず、楽しみながらやって行こうと思います。

 

ちなみにこれは余談だが、いや余談もいいとこなのだが先日の話。

いつも、娘のお風呂は私が入れているのだが、上の子(2才)が「ママと入りたい!」とグズりだした。どうしたことかと聞いてみたら「だってパパ、つまらないからヤダ。」だってさ!!

これがリアルだ・・・。